鳥取県産 冷凍甘エビ ボイルむきエビ（200gパック/個）

プリプリで濃厚な甘みと旨みがクセになる！

甘エビの由来は、食べたときに濃厚な甘みを感じることからきています。
その名の通り、一口頬張れば、プリプリの身が弾けて、口いっぱいに甘さが広がる至福のひとときをお楽しみください♪

甘エビの甘みの秘密は、その身に含まれるグリシン、アラニン、プロリンといった甘みを呈するアミノ酸が多いこと。
この他、身には、ビタミンEや高脂血症や肝機能の改善作用があると言われるタウリンが比較的多く含まれています。
ただ美味しいだけでなく、栄養面の観点でも貴重な食材と言えるでしょう。

網代港の甘エビは、甘さが違う！

この甘エビが水揚げされる網代港は、上質な甘エビが獲れると同時に松葉ガニの宝庫でもあります。
この海域で日本海の荒波に揉まれながら、良質なプランクトンを食べて育ちました。
生育に適した環境下で育ったことで、甘みが強く、とろけるような口あたりが特徴です♪
舌に絡まる濃厚な味わいは絶品ですよ！

下処理がラクで手軽に食べられる♪

エビは、殻剥きやボイル等の下処理が面倒と思われる方も多いのではないでしょうか？
そんな方もご安心ください！
こちらの商品は、漁獲後、発送前に現地で殻剥きやボイルなどの下処理をしてお届けします。

自然なエビの旨みとプリッとした食感を実現した天然剥きエビ。
なんと言ってもそのまま料理に使える手軽さが魅力です。

また、1つずつバラバラに凍結しているため、必要な分だけ冷凍庫から取り出せるというメリットも。
和洋中のさまざまな料理の素材として大活躍間違いなし！

おすすめの解凍方法

冷凍タイプの剥きエビの解凍には、おすすめの方法が3つあります。

①冷蔵庫での自然解凍。ドリップが出ないので、臭みが出にくいです。
②海水程度（約3％）の塩水に浸ける方法。身が縮みにくくプリッとした食感になります。
③冷凍エビをチャック付きの保存袋などに入れ、氷水に浸して解凍する方法。

上記の方法のメリットは、いずれも冷凍エビを真水に浸けないこと。
真水に浸けると、浸透圧でエビのうまみや水分が逃げてパサパサになってしまいます。
なるべく、流水や電子レンジ解凍は避けましょう。
解凍できたら、水気を取ってお酒をかけてしばらく置くとより理想的ですよ◎